2016-12-15

【牛久駅その3】牛久の敵は？周りは美女揃いなようです。

あなたは、牛久駅近くに住んでいるとします。

牛久駅近く以外であれば、どのような所に遊びや買い物などに出かけるでしょうか？

「1」つくば学園都市周辺

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牛久駅から自動車で20〜30分程。

自動車を使えるなら、牛久よりもつくばへ行くことでしょう。電車では、つくばエキスプレスができました。発展は続いています。西武は無くなりますが、それ以外にも買い物美味しい物が溢れています。

「2」モール系

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牛久駅から自動車で20〜30分程。

あみアウトレット、ができました。そして、つくばイオンモールです。牛久の周辺はどんどん賑わいます。都内にいても、つくばのイオンモール行きたいなと思わせてしまう程、充実しています。買い物などの枠では最先端ですね。

「3」ひたち野うしく駅

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牛久駅から電車で一駅。車で20分くらい。

軽い買い物、気軽に食事。全ては満たしていないですが、ドラッグストア、ケーズデンキ、スタバ、色々食事処。気を使わずのんびりできます。土地が広いのもあると思います。住むのにとても適していると思います。まだまだ開発の余地あり、ということからも今後が楽しみです。

「4」県外

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常磐線で柏駅なら30分、上野駅で60分です。電車代はかかります。それでも1時間くらいで都内などにいけるなら、問題ないですね。

【周りは敵だらけ】

以上のように、牛久の周りは魅力的なもので囲まれています。現在の牛久が必要最低限のスーパー、コンビニなどがあれば何も問題ない一因です。

イズミヤ撤退後、牛久は益々住むためだけの場所に特化していくと予測します。

ここまでの状況を踏まえ、次回は新しい牛久の提案をお披露目しましょう。

了

2016-12-05

【牛久駅その2】そもそも『牛久』とは？

牛久と言えば、牛久沼です。

牛久沼の由来で調べると様々あります。

牛久を食べた沼。

そこは由来様々に共通しています。

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◾︎牛久で有名なところ

１．『シャトーカミヤ』

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牛久シャトー、と呼んだ方が近くの人はわかりやすいかもしれません。

明治36年（1903年）に浅草・神谷バーで知られる実業家「神谷傳兵衛」が茨城県牛久市に建設しました。
当時は葡萄栽培から醸造・瓶詰めまで一貫して行った日本初の本格的ワイン醸造場であり、日本のワイン発祥地の一つとして知られております。
現在は、神谷傳兵衛の足跡を展示した「神谷傳兵衛記念館」や、緑豊かな木々に囲まれてここだけのワインや地ビールを楽しめるレストランなどがあります。

牛久駅から830mあります。徒歩で11分だそうです。

２．『牛久大仏』

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