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【牛久駅 その2】そもそも『牛久』とは?

牛久と言えば、牛久沼です。

牛久沼の由来で調べると様々あります。

牛久を食べた沼。

そこは由来様々に共通しています。

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◾︎牛久で有名なところ

1.『シャトーカミヤ』

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牛久シャトー、と呼んだ方が近くの人はわかりやすいかもしれません。

明治36年(1903年)に浅草・神谷バーで知られる実業家「神谷傳兵衛」が茨城県牛久市に建設しました。
当時は葡萄栽培から醸造・瓶詰めまで一貫して行った日本初の本格的ワイン醸造場であり、日本のワイン発祥地の一つとして知られております。
現在は、神谷傳兵衛の足跡を展示した「神谷傳兵衛記念館」や、緑豊かな木々に囲まれてここだけのワインや地ビールを楽しめるレストランなどがあります。

牛久駅から830mあります。徒歩で11分だそうです。

 

2.『牛久大仏

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漫画  新黒沢最強伝説で、主人公は言いました。

 

日本で強い仏像。最近はウシクと言うのが強いらしい。

 

と、

話のネタにもしやすいです。意外と有名かと思います。大仏は、牛久駅から8.3kmの所にあります。徒歩で、1時間40分くらいだそうです。

牛久、つくばが地元の人に聞いてみてください。行ったことありますか、と。県外の人の方が沢山行っていたりします。他県の人の話で大仏見に行ってみようかと思ったりします。

 

◾︎牛久は通過地点?

有名所が上記ということで、牛久だけで遊ぶゆっくりするなどはあまりありません。実家が近くでも、つくばなど他の地区へ行く傾向にあるかと思います。そう、牛久は地理的に観光的にといいますか、四面楚歌です。

次回はその辺りから始めましょう。